君にであえてよかった☆
4犬種12匹の愛犬と暮らすHappy☆Life Dairy♪
Happy Birthday KANON!!
8月8日は、
そろばんの日、ひょうたんの日、屋根の日・瓦の日、
ヒゲの日、パパイヤの日、白玉の日、親孝行の日、
地球歌の日、発酵食品の日、笑いの日、タコの日
なのだそうです
たくさんあるんですね~ビックリですΣ(´∀`;)
そして我が家にとっても、今日はとても大切な記念日です☆
八男の奏音が2歳のお誕生日を迎えました(*^^)v
奏音 お誕生日おめでとう(^_-)-☆

今年も元気にお誕生日を迎えることができたことを
本当に嬉しく思います
1歳のお祝いをしたのがつい昨日のことのよう…

あれからもう1年が経ったとは、信じられないくらいです
奏音が我が家にやってきたのは、2010年10月2日です
七男のルイと同じブリーダー出身で、京都からはるばる
やって来てくれました(*^_^*)

その吸い込まれそうな瞳と、濃いレッドの毛色に魅せられ
八男として家族の一員に♪

病気やケガもなく、元気にすくすくと成長してくれました(*^_^*)
遊ぶことと食べることが大好きで、犬も人も大好き!

奏音に会ったことのある方はご存知だと思いますが、
遊んで!の猛アピールが凄いんです^m^
あまりのアピールぶりに、毎回”確保”されてしまうにも
関わらず…
でも本人は遊んで欲しくて、一生懸命なだけなんですよね^m^
そこがまた可愛くて(*´∀`*)
※親バカはスルーして下さいm(_ _)m
何事にも一生懸命な奏音が、私たちは大好き!
これからも元気に、やんちゃな我が家のムードメーカーでいてね(*^^)v

生まれてきてくれて、ありがとう♪
出会ってくれて、ありがとう♪
うちの子になってくれて、本当にありがとう♪
本当に本当におめでとう!!
~大好きな奏音へ~
今日も読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
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08
寝姿zzz
先日、ソファで寝ている子ども達を
目を細めながら眺めていたら…
おや?
変な寝方の子がいることに気付きましたよ!
八男の奏音です

お分かりになりましたでしょうか?
隣に座っていたパパの上着のポケットにお顔を入れて
寝ているのですzzz

苦しくないのか、こっちが気になってしまいます^^;
因みにこの寝姿、奏音にとっても苦しかったのか!?
その後、同じ光景は目にしていません(^^ゞ
逆隣で寝ていたウィルの寝姿zzz

こちらはソファの縁に顎を乗せて寝ていました
これはこれで首が痛くならないか心配です^^;
でも笑っているような寝顔をしていますので、
もしかしたらいい夢でも見ていたのかも知れませんね♪
今日も読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m
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21
Happy Birthday dear Kanon☆
(偶然にも”8”にご縁がありました♪)
奏音君、お誕生日おめでとう(*´∀`*)

奏音が我が家に来たのは、去年の10月2日

ルイと同じ京都のブリーダーさんからやって来ました♪
来て早々に、かぼちゃBoyに変身させられ困惑気味^^;

撮影中にも関わらず寝てしまうマイペースさん

プヒプヒ鳴るおもちゃが大好き過ぎて、いくつ壊してしまったことか(笑)

初めてのトリミングは12月

同じく12月に馴染みの二子玉川ガーデンアイランドでお出かけデビュー☆

そして今年の1月には人気ブロガーの皆様が集まるオフ会に参加させて頂き、

2月にも静岡イチゴ狩りオフ会に参加させて頂きました(*^_^*)

この頃には奏音はルイお兄ちゃんより大きくなっていました

トリミングサロンnaturalmiltyとの出会い

ここからまん丸の奏音スタイルが生まれました♪
パパの癌宣告を乗り越え、迎えた6月のトイプーオフ会@静岡なな輝

逞しく成長してくれた奏音

病気や怪我もなく無事に過ごせることに感謝し、
またこれからの1年も元気に育って欲しいと願っています☆
本当におめでとう!
これからもずっとずっと元気でいてね♪
大好きな奏音へ、愛を込めて
今日も読んで頂き・・・

追伸:熱川でのお誕生日祝いの記事は後日アップ致します♪
08
奏音5ヶ月☆
そして、奏音も・・・

二人ともおめでとう!!
奏音が我が家に来たのは、去年の10月2日(土)でした。

小さくあどけない表情でしたね(笑)
あれから約3ヶ月・・・

随分とお兄ちゃんになってきました♪
同じブリーダー出身のルイと並んでも小さかった奏音ですが、

今は体重も2.1㌔まで成長し、体重だけでなく体長も
ルイと同じくらいの大きさまで成長しています。

これからも兄弟(実の兄弟ではありません)仲良く、
元気に育って欲しいと願ってやみません☆
ウィルの子ども時代によく似た背中・・・

よく食べるのですが、まだまだ痩せすぎですね。。。

もっといっぱい食べてお肉をつけなきゃね!
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
08
リニューアル。
無事に川崎市民?として登録されました!
いつも通り犬シールと鑑札と狂犬病予防接種証明の
プレートをいただいたのですが・・・
なんと今回から鑑札のデザインが可愛く変更されていました☆

今までの鑑札といえば・・・
こちらのシンプルなデザインのものでした↓

因みに長男マックスの鑑札はというと・・・
こちら↓

登録された年度が入っていたり、文字が黄色だったり。
昔は普段から首輪をつけていたので、鑑札や狂犬病予防の
プレートはかっこうのカミカミアイテムになっていました。
なので結構年季が入っています(笑)
狂犬病予防の証明証も今年から小さく可愛らしくなりましたが、
鑑札はこんなにもデザインが変わっていたんですね♪
歴史を感じます。
登録番号もマックスが4660番目であるのに対し、奏音は34175番目。
まさにペットブームを物語っていることが見てとれます。
ただ、この裏には多くの命が犠牲になっていることも事実。
犬の育児放棄を防ぐために、民主党ではペット課税を検討しているそうです。
できればそこまでしなくても、育児放棄するオーナーがいなくなる
世の中になってほしいと切に願います。
・・・と、ちょっぴりしんみりした気持ちになっていたところ、
鑑札と一緒に記念撮影していた奏音が

可愛い鑑札をうまうまと思い、愛おしそうに眺めていました(笑)
それはね、奏音が川崎市のワンちゃんだっていう証明なんだよ☆
鑑札を調べるとtani家の子だって分かるようになってるの♪
だから首輪につけてお出かけしようね♪
鑑札くんも

だって!
<最後に>
鑑札について調べたところ、想像していた以上の実態があることが分かりました。
鑑札がなぜリニューアルされたのか・・・
皆さんにも是非この機会に知っていただけたらと思い、抜粋ではありますが
掲載させていただきます。
鑑札とは・・・
犬にとっていわば戸籍であり、迷子になった時に"命づな"となる大切なものです。
そんな鑑札の装着率アップを目指し、各地方自治体でデザインがほぼ自由化され、
普及のための新たな活動が始まっています。
動物愛護センターに"保護"された犬たちが、なぜ殺処分されるのか?
その根拠に、厚生労働省の定めた狂犬病予防法があります。
日本全国で1年間に殺処分される犬・約12万頭のうち、「犬鑑札」と
「狂犬病予防注射済票」が未装着の犬は、全体の6割近くにあたる約6~7万頭もいます。
鑑札をつけていればその子がどこのワンちゃんなのか分かりますが、
未装着だとどこのワンちゃんか分からないため、悲しい結末を迎えてしまうのです。
飼い主が鑑札を愛犬につけない原因は何だろうか?
・デザイン的に問題があるのか?
・つけるのが面倒くさいのか?
・鑑札と済票の2枚組でガチャガチャ音がしてうるさいためか?
一番のポイントは、狂犬病予防法で義務づけられた『鑑札』の意味、役割、存在が
ほとんど認知されていないためではないか?
狂犬病は恐ろしいウイルス感染症です。
人、犬、猫などあらゆる哺乳動物は狂犬病ウイルスに感染する可能性があり、
もし感染、発症すればほぼ100%の確率で死亡します。
日本では江戸時代から発症例が知られ、敗戦後の混乱期にも多発していました。
1950年に狂犬病予防法が施行され、国を挙げて飼い犬の登録と予防接種、放浪犬の
捕獲などに努めた結果、1957年を最後に、以後50年間にわたって国内での感染、
発症例は報告されていません。
そのためか、国内における狂犬病と狂犬病予防への関心は、いつの間にか低下しました。
しかし現在も、中国や東南アジア、インドを始めとする世界中で毎年多くの人々が
感染、発症し死亡しています。
また、2006年にはフィリピン滞在中に犬にかまれて感染した日本人が二人、
帰国後に発症して死亡しました。
では、現在日本列島に何頭の犬がいて、何頭が登録されているのか?
「登録犬」のうち鑑札をつけた犬が何頭いて、どれほどの犬が、毎年狂犬病ワクチンの
接種を受けているのか?
残念ながら、日本国内にいる犬の正確な総数は不明で、ペットフード工業会が
まとめた推計(1200万頭)がほとんど唯一の手がかりであるという現状です。
一方、狂犬病予防法に基づいて各地方自治体に登録された登録犬の総数は
約660万頭で推定総数の約半分。
毎年、狂犬病ワクチンを接種される犬の割合はさらに低くて40%前後と考えられています。
鑑札の装着率は、厚生労働省が2005年に東京都内で調査した結果、登録頭数の約25%。
実に4分の3が未装着だったのです。
これでは愛犬が万一迷子になり、動物愛護センターに保護されても、
助かる可能性は極めて低いと言わざるを得ません。
飼い主を含め、一般の人々の狂犬病予防法と登録、鑑札についての認識不足が、
毎年殺処分される多くの犬を作り出してきた大きな要因だと言われています。
「車のナンバープレートのように飼い主さんがすべての愛犬に鑑札をつけるだけで、
理論上、処分される犬は半分以上も減る。だったら、もっとみんながつけたくなるような
モノを考えればいいんじゃないか」
以上、PetwellさんのHPより抜粋で掲載させていただきました。
鑑札のデザインが変更された背景にはこんな切実な思いが
込められていたのですね。

鑑札の意味、大切さを学ぶ貴重な機会になりました。
長文の記事になってしまいましたが・・・
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
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